化学は耐えたかもしれません

こんにちは。本日のリレー日記を担当させていただきます、理工学部1年の寺沢健太です。

早いもので2025年の1月(2025年の12分の1!!?)が終わってしまいそうです。この1ヶ月間で何か自分に進歩があったかと考えてみると、髪を切って視界良好になりトランポリンが跳びやすくなったことくらいしか思い浮かびません。そろそろ頑張っていかないと2025年が過ぎ去っていきそうなので頑張ります。

さて、まず頑張らなくてはならないのは期末試験です。春学期末大変だった経験から早め早めから対策し始めようと決意したはずが、気がついたら試験が始まってしまって毎日追い込まれています。試験勉強で追い込まれている時の最大の敵はスマートフォンです。やらなければならないことが積み重なれば積み重なるほどYouTube のアイコンはより紅潮し、instagram は虹色の光を放ちます。授業の資料を見て勉強するという名目で取り出したiPad で見るYouTube は格別です。増える一方であるto doリストを横目に時間を浪費するこの背徳感、これはたまりません。練習後の二郎系くらいたまりません。明日こそ、明日の自分こそ勉強してくれるだろうという期待、明日への希望を持ち続けることができます。しかし、いつまでもこの背徳感に溺れているわけにはいきません。来年度こそ、もっと計画的に勉強していきたいと意気込んでおきます。

計画性という面では今年はトランポリンの方ももう少し計画的に練習していきたいと思います。昨年は1年半のブランクからの復帰を甘くみすぎていて、身体を痛めることが多く思うように練習できない時期が長く続いてしまいました。今年は身体の使い方、技のかけ方などを色々と試して見直しつつ、地道に一つ一つ積み上げていく1年にします。

拙い文章となってしまいましたが、以上で本日のリレー日記とさせていただきます。ご精読ありがとうございました。