同期の他己紹介2

こんにちは、本日のリレー日記を担当致します、経済学部4年の佐野浩平です。

今回のリレー日記の内容は、小林から指定されてしまったので、私も同期を紹介しようと思います。前回の小林のリレー日記と合わせてごらんください。前回小林に、私はハムスターのようだと書かれましたが、それ以外にもスヌーピーとかスナフキンのようだとよく言われます。私は小林のように面白おかしくは書けないのですが、読んだだけで印象が伝わるように頑張ります。私の主観であり偏見も混じっているのですが、どうぞ御一読下さい!

小林武生(たける):一言で言うとマッチョでうるさい人。小学校3~6年の間、アメリカで過ごしていたので、英語がペラペラ。そして、よく食べる。彼は人と話すことが大好きで、いつもハイテンションで話しかけてきてくれる。部内で一番会話量が多い人。

土合和(どあいのどか):料理とお菓子作りが好き。部員のためにお菓子を作ってきてくれることがあり、そのお菓子は100%おいしい。彼女は千葉県民なので、ピーナッツが好き(偏見)。あと、キムチが好き(これは本当)。女子器械体操部門のトップであり、本番には強く結果を残してくれる。

中尾優花:一見とっても大人しい人。実際も大人しい人。しかし、仲良くなると色々と話してくれて面白い。どんなことをいっても、「えーそうなんだー」と言って信じてくれる。人のことを疑わない。彼女には「人はみんな変わっている」という信条がある。体操の動作の一つである、ひねりのやり方が独特。

中島聖也:どこの女子よりも甘いものとカフェが好き。行きたいカフェリストがあり、彼のGoogleMapは行きたい場所のピンで埋まっている。そんな彼だが、熱い一面がある。彼のスマホの動画フォルダにはトランポリンの動画が大量に入っている。また、大会で優勝したときは喜びの感情を思いっきり出していた。

藤田優人:人見知りで普段は静か。そして、名前の通り優しい。しかし部内、いや、大学内で一番面白い人。元から面白いのだが、最近積極的にウケを狙いにいってくれるようになってさらに面白くなった。都会より田舎、ホテルより旅館が好きという価値観を持っている。そんな彼の演技はとてもパワフル。

山﨑広輝:体操選手。歌手。画家。デザイナー。建築家。茨城県民。Etc… 。このように、属性が多すぎて、高校から合わせて7年間一緒に部活をしている私ですら把握しきれていない。そして、どれに対しても本気で取り組んでいる。すごい。体操では全日本の代表に選ばれ、2月にはアメリカで試合をしてきた。

これで前回の小林と合わせて11人の4年生を紹介しました。このように、慶應体操部はいろいろな人がいます。みんな個性があって、仲良く楽しく活動しています。そして、この11人の同期、そして後輩も全員共通しているのは体操に真剣に取り組んでいることです。楽しく、真剣に取り組む環境がこの器械体操部にはあります。

まとまりの無い文章になってしまいましたが、以上で私のリレー日記とさせていただきます。ご精読ありがとうございました。