絵しりとりはいかが?

こんにちは。本日のリレー日記を担当させていただきます、総合政策学部4年の浅見杏樹です。

コロナウイルスも収束に近づいており、私の家の近くの商店街にも人が増えてきたように感じます。本来、今日から前橋で年齢別選手権が行われる予定でした。競技生活ラストイヤー、今までこんなことになるとは予想していなかった分、次々と大会中止が発表され引退試合はあるのかと心配になっているところです。早くより普通の生活に戻れるよう、神吉が述べていましたが、あと少し「STAY HOME」を楽しんでいけたらと思っているところです。

さて、話は変わりますが、このコロナ期間でトランポリン同期と話す機会が多くなりました。いわゆる、「オンライン同期会」や「オンライン女子会」です。毎日LINEを交わす人から今まで試合などでよく会うものの、なかなか話せない人、海外に留学している人、はじめましての人まで多くの同期と触れるいい機会でありとても楽しい「STAY HOME」時間を過ごしています。オンラインで何をするのか気になりますよね?最近は「人狼」や「絵しりとり」をすることが多く、これが本当に面白いんですよ。絵しりとりなんて大学生でしようと思わないものだからまた面白さが出るのかなと思います。先日器械体操部でもオンライン同期会を開催し、絵しりとりをやることになりました。これがこれが、大事件。1発目から解読不明な絵から始まり、最終的には何にでも変身できる鳥が生まれました。小林の個性的な絵は後の人をとても悩ませていましたが、一番衝撃だったのは佐野の「バルス」という絵です。気になる方は本人に書いてもらってください。

緊急事態宣言も次々と解除されていますが、ぜひ次回のオンライン会に絵しりとりをやって見てください。

拙い文章となってしまいましたが、以上で本日のリレー日記を終了させていただきます。御精読ありがとうございました。