2026年6月13日(土)~6月14日(日)、国⽴スポーツ科学センターにて行われました、第 39 回世界トランポリン競技選⼿権⼤会第 32 回世界年齢別トランポリン競技⼤会/第 3 回世界ジュニアトランポリン競技選⼿権⼤会⽇本代表最終選考会の観戦記をご報告いたします。
オープン男子…寺沢健太(理3)

寺沢健太
1.パイクバラニーアウトトリフィス(前方屈身3回宙返り半ひねり)
2.パイクハーフインハーフアウト(後方屈身2回宙返り1回ひねり)
3.タックバラニーアウトトリフィス(前方抱え込み3回宙返り半ひねり)
4.タックハーフインハーフアウト(後方抱え込み2回宙返り1回ひねり)
5.パイクルディーアウト(前方屈身2回宙返り1回半ひねり)
6.パイクハーフインルディーアウト(後方屈身2回宙返り2回ひねり)
7.パイクフルインバラニー(前方屈身2回宙返り1回半ひねり)
8.パイクフルインフルアウト(後方屈身2回宙返り2回ひねり)
9.パイクバラニーアウト(前方屈身2回宙返り半ひねり)
10.ミラー(後方伸身2回宙返り3回ひねり)
<1回目>
今大会は59点以上を出すことを目標に臨んだ。1本目で回転不足のため膝が曲がった。2本目で大きく後方に移動しブルーマットに着地したため1種目中断となった。1本目のミスをで焦ってしまい、2本目で修正できなかった。
<2回目>
1本目をベッドの中心で美しく決めた。2本目で大きく前方に移動し腰が折れた。3本目でベッドの中心に戻したが、回転不足のため腰が折れた。4本目で前方に移動し腰が折れた。5本目でベッドの中心に戻したが回転不足のため腰が折れ、6本目で大きく前方に移動し体勢が崩れたためタックハーフインルディーアウト(後方抱え込み2回宙返り2回ひねり)に変更した。7・8本目で回転不足のため腰が折れ、9本目で膝が曲がった。10本目で腕が体側から離れた。着地が乱れ減点となった。2本目の大きな乱れを10本目まで修正することができず落ち着きのない演技となった。10本目まで通し切れたことはよかった。1度乱れても冷静に修正できるように技一つ一つの完成度を高めるとともに、通し練習に励んでいきたい。
今大会は日本代表を争う大会でありかつ無観客という独特の緊張感の中での大会であった。その雰囲気にのまれて思うような演技ができず、自分の技術面での甘さとメンタル面の弱さを痛感した。ただ、日本とトップの選手達の中で大会に出場でき、様々な面で学びがあった。今回得た課題と学びをいかし、全日本インカレに向けて練習に励んでいきたい。
最後になりましたが、ご指導いただきました水鳥寿思先生、審判を務めてくださいました日垣博考先輩(H29)、ありがとうございました。この場をお借りし、深く御礼申し上げます。
(記:寺沢健太)