目指せルールブック

こんにちは。本日のリレー日記を担当させていただきます、法学部政治学科1年の中村真成と申します。

年が明け、暖かな陽気が続いた揺り戻しのように、冷たい風が肌に刺さる厳しい寒さが続いております。皆様どうぞご自愛ください。

突然ですが、私の趣味はサッカー観戦です。現地に限らず配信でも、様々なカテゴリーの様々なクラブの試合を見ています。

しかしながら、サッカーの戦術に造詣が深いという訳ではありません。どのプレーが上手で下手かなどという曖昧な感覚しか持ち合わせておらず、目の前で繰り広げられる一つ一つのプレーに一喜一憂する感情的な観戦しかできない人間です。

近頃、戦術への理解を深め根本的にサッカーを理解したいと考えるようになりました。というのも、単純なエンタメ的な楽しみ方ではなく、戦術の緻密性と複雑性が知的な楽しみを私に与えてくれるのではないかと考えたからです。

以前は全くピンと来なかった「ポケット」や「ゲーゲンプレス」といった言葉も、今では大まかに理解できるようになりました。

こうした姿勢は、体操にも通じる点があるのではないかと考えます。

今までは選手でありながら、難度やDスコア、Eスコアといった概念しか意識したことがありませんでした。しかし、本来体操のルールはSBやグループといった様々な要素が絡み合う複雑なものです。

選手として、こうした部分にも明確に意識を向けて点を取るために戦略を練らなくてはならないのはもちろんですが、ルールなどの体操への根本的な理解を深めることで、選手の演技中での狙いなどが実感できるようになり、体操をより楽しむことができるようになるのではないかと考えます。

2026年は競技レベルの向上だけでなく、体操に「詳しくなる」ことを目標に練習に励んでいきたいと思いますので、今後ともご指導ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

拙い文章となってしまいましたが、以上で今回のリレー日記とさせていただきます。ご精読ありがとうございました。