感謝

こんにちは、本日のリレー日記を担当させていただきます、法学部法律学科4年の小嶋大輝です。

暑い暑いと言っていたはずなのに、最近は急に肌寒くなり私の身体も戸惑っています。夏も終わり、あっという間に毛布が恋しい時期が来てしまうのですね。

さて、話は変わりますが、延期となった器械の全日本インカレまで1ヶ月を切り、あと3週間ちょっとまで迫ってきました。自粛明けからこの試合に向けて練習し続け、目標の演技構成で演技をするのにギリギリ間に合うかなという状況です。

そして全日本インカレが近づくにつれて最近私が思うことは「感謝」の一言につきます。

まずこのような状況下でも練習ができる環境があり、試合が開催されることに感謝。未熟な私の運営方法で多大にご迷惑を掛けているのにも関わらず、丁寧に指導をしてくださる先生、監督、会長に感謝。常に部のことを気に掛けてくださり、ご連絡や差し入れをくださるOBOGの先輩方に感謝。部の運営を支えてくれる同期、目標に向かって一緒に頑張って付いてきてくれる後輩に感謝。そして、日々の生活を支えてくれ、私に体操をやらせてくれている両親に感謝。

まだまだたくさんの方々に感謝しなければならないと思っています。同時に、私は数え切れない程の方々に支えられて今の充実した生活ができていることを改めて実感しています。

ここまで支えられて部活動、そして体操ができていることに対して私ができることというのは「精一杯の努力」だと思っています。どんな困難があろうが、辛いことや悲しいことがあろうが、諦めることなく目標に向かい精進し、延いては部の発展に繋がるような努力をし続けることで少しは恩返しをすることができるのかなと思っています。

この感謝の気持ちを胸に刻み込み、最後の最後まで駆け抜けていきたいと思います。

今後とも応援よろしくお願い致します!

まとまりの無い文章になってしまいましたが、以上で本日のリレー日記とさせていただきます。ご精読ありがとうございました。

自己紹介

初めまして。本日よりリレー日記に参加させていただきます、文学部1年の八木滉大(ヤギ コウダイ)と申します。以後宜しくお願い致します。

今回は初めてのリレー日記ということで、自己紹介をさせたいただきます。

私は静岡県の中学校、高等学校を卒業し、この春に慶應義塾大学文学部に進学致しました。

私が体操競技を始めたのは中学校からでした。小学生の頃からアクロバティックな動きに憧れており、時折自分で挑戦していました。その際、転回跳びやバク転を独学で習得できたことから、自分なら体操競技をやっていけるだろうと思い、中高一貫校で体操部のある静岡学園に中学受験を経て入学しました。しかしいざ見学をしてみると、先輩方の練習が自分には到底ついていけるものではないと感じ、一度は断念してしまいました。そうであったにも関わらず体操部に入部したのは、友人の存在があったからでした。中学受験中の塾で知り合った彼は、中学校から体操部に入ることを既に決めており、悩んでいた私に簡単なことから始めれば良いと声をかけてくれたことで、私は体操競技を始めることができました。

それから私は高校でインターハイに出場することを目標に掲げ、練習しておりました。しかし相次ぐ怪我により満足に練習できない期間が長く、高校2年生の時点でその目標を達成することは叶いませんでした。インターハイ出場の最後の機会である大会に向けて1日も無駄にすることはできない状況で練習していた矢先、中学校の時の怪我による胸骨のズレから来る痛みが出てしまい、インターハイ出場を狙える演技構成を完成させることはできないと感じ、受験勉強を始めるためにも、高校2年生の冬に引退を決意しました。

私はインターハイに出場し、推薦入試にて他の大学を受験する予定でした。しかしあまりの部活での大会成績の振るわなさに、一般入試に切り替えて、兼ねてから憧れの大学であった慶應義塾大学を目指すことにしました。私は学業成績の方も良くはありませんでしたので、早く引退することでその遅れを取り戻すことにしました。1年間合格に向けて勉強していたのですが、受験の直前になっても過去の入試問題で一度も合格点に達する事ができず、もう1年勉強することを覚悟しました。そのため、2年間のブランクからの体操競技復帰は厳しいと感じ大学進学後は別の競技に転向するつもりでおりました。そして迎えた入試の結果、やはり私は正規の合格点には届かなかったものの、最終的には補欠者からの繰り上げ合格として、本年度入学することができました。

私は体操部として引退試合を経験できなかった悔しさと、いくつかの技への諦めきれない憧れに再び挑戦する最後の機会を逃すわけにはいかないと思い、この器械体操部へ入部させていただきました。1日でも早く1年間のブランクを取り戻し、目標を達成することのできるよう精一杯頑張りますので、ご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い致します。

拙い文章となってしまいましたが、以上で本日のリレー日記を終了させていただきます。ご精読ありがとうございました。

環境に慣れる

こんにちは。本日のリレー日記を担当させていただきます、法学部法律学科1年の泉颯真です。

 

最近は段々と過ごしやすい気温になってきており、暑いのが苦手な私にとっては嬉しい季節です。しかし、季節の変わり目というのは、体調を崩しやすい時期でもありますので、全日本インカレまで残り1か月となった今、体調管理をしっかりと行っていきたいところです。

 

さて、今回は「環境に慣れること」についてお話ししようと思います。皆さんはコロナによる様々な変化で何を感じましたか。ありきたりですが、私は、今までの練習環境に慣れきっていた、ということを痛感しております。慣れというのは恐ろしいもので、人は知らず知らずのうちに今ある環境に甘えてしまいがちです。環境に慣れることや、今ある環境に甘えることが決して悪いことだとは思いませんが、そのときの環境がいかに恵まれているのかを意識しておくことはいいことだと思います。

 

しかし、日頃からそういったことを意識するのは難しいです。ですので、例えば私の場合は、モチベーションが下がってしまった際、今の練習環境の有難さを認識するために、空調もピットもなく、跳馬の助走が1260cmしかなかった昔を思い出したり、そのときの動画を見たりしています。このように、当たり前にあることを失った状況を思い出したり、考えたりすれば、今ある環境に有難さを感じることができるのではないでしょうか。つまり、今後はコロナによる自粛期間のことを思い出せば、練習ができることに、より一層感謝ができそうですね。

 

最後になりますが、次にリレー日記を書くときには、全日本インカレは終わっています。今年は有難いことに、1年生の私でも出場が可能となっております。更に1部校としての出場で、大変不安ではありますが、自分ができる精一杯の演技ができるよう、残り1か月間練習に励みたいと思います。

 

拙い文章となってしまいましたが、以上で本日のリレー日記を終了させていただきます。ご精読ありがとうございました。

全ては自分のために

こんにちは、本日のリレー日記を担当させていただきます、法学部法律学科2年の南和希です。

突然ですが、先日春学期の成績発表がありました。春学期には多くの人にとって初めての経験となるオンライン授業が行われたわけですが、オンライン授業の成績への影響は人それぞれだったのではないかと思います。

成績に限らず、一生懸命に取り組んでいてもうまくいかないこともありますし、予期せぬ壁にぶつかることも、また、時には自分にはどうしようもない原因で失敗してしまうこともあります。事柄の性質にもよりますが、私はうまくいかないことがあると悲観的に考えがちな性格なので、うまくいかない時には気分がかなり沈んでしまいます。ですが、そのような時に少しでも気分を変えるためにしていることがあります。それは、無理やりにでも、すべての事柄は自分のために起きた、と考えるということです。

例えば成績が下がってしまった場合、このように考えます。
もし今回良い成績を取っていたら、次の試験で油断してもっと悪い成績をとることになっていただろう、と。
また、大会で中断してしまった時にはこのように考えたことがあります。
きっとこの大会で失敗した原因を考えて次の大会に生かせるだろう、と。

都合が良すぎると指摘されそうですね。特に、上に挙げた2つの例は、いずれも自分自身に失敗の主たる原因があるので、都合の良さが際立ってしまっているのかもしれません。しかし、あまりに落ち込んだりモチベーションが下がりそうなときには、このように考えることで少しは前向きになることができ、次の一歩を踏み出すきっかけになるのではないかと考えています。

ですがもちろん、いつも自分のために起きた失敗だ、と考えるだけでは、その場しのぎの言い訳で終わってしまい、過去の失敗から逃げ続けるだけになってしまいます。本当に自分ではどうしようもない原因によるものでない限り、失敗と向き合うことは欠かせません。そして、失敗と向き合うことで初めて、その失敗を生かすことができ、その失敗が本当に自分のために起きたと考えることができるのだと思います。

うまく自分の気持ちをコントロールすることは大切ですが、同時に失敗と向き合うことを欠かさず、成長し続けることができる人間を目指したいと思います。

拙い文章となってしまいましたが、以上で本日のリレー日記とさせていただきます。ご精読ありがとうございました。

変化の絶えない時代に

こんにちは、本日のリレー日記を担当致します、経済学部2年の畑田匠です。

 

今年の夏は例年以上の猛暑となり、まだまだ残暑が続いています。皆様はいかがお過ごしでしょうか。8月には浜松市で国内最高気温に並ぶ数値が記録され、新型ウイルスの影響による外出自粛生活と相まって、世間では新しい生活様式が提案されています。今回私が取り上げるのは、高校野球で初めて白いスパイクの着用が認められたというニュースです。

 

先月10日に開幕した2020年甲子園高校野球交流試合では、初めて白いスパイクを履いてプレーをする高校球児の姿が見られました。高野連によると、この承認の理由は熱中症対策の為としています。実際、スポーツ用品メーカーの実験では、靴の中の温度は、気温が上がる日中で10度近くの差が出ることがわかりました。私は、この高野連の柔軟な対応にとても感銘を受けました。一人のスポーツ競技者として選手の命を守るためにこのような迅速な判断を下した高野連を素晴らしく思います。

最初に述べた通り、今年は、類のない猛暑と新型ウイルスの影響によって、誰もが経験したことのない夏となりました。変化の絶えない時代だからこそ、私たちは変化に対応する力が求められているのかもしれません。

 

「生き残る種とは、最も強いものではない。最も知的なものでもない。それは、変化に最もよく適応したものである。」

最後に、私の好きな名言のひとつ、19世紀に活躍した自然科学者ダーウィンの言葉を添えて終わりたいと思います。

 

拙い文章となってしまいましたが、以上で本日のリレー日記とさせていただきます。ご精読ありがとうございました。

大会に向けて

こんにちは。本日のリレー日記を担当させていただきます、法学部政治学科2年の岡﨑優太です。

本日は9月11日。例年であれば、東日本選手権が開催される時期ではありますが、新型コロナウイルスの影響で中止となってしまいました。
高校・大学の部員全員で出場し、慶應トランポリンが一丸となって練習の成果を見せる、数少ない機会が失われてしまったことはとても残念ですが、来週に迫った全日本選手権大会予選会に向けて、一日一日を大切に努力を重ねて参ります。

さて、今回は新型コロナウイルスの影響による、大会の変化について考えていきたいと思います。
全日本予選会は、私たちにとって今シーズン初の大会となりますが、例年の大会の形式から多くの変更点がありました。
その中で私が最も大きな変更点だと感じたのは、“無観客での開催”であるという事です。
現在、多くのスポーツが無観客での試合を行っていますが、ニュース等で見られるその様子は、今までの試合からは打って変わって静かなものでした。
声援がほとんど無いという環境は、選手たちの状態に決して少なくない影響を与えると思います。そのような環境に対応することが出来るのか、と少し不安を抱いてしまいました。

しかし、変更点は悪いことばかりではありません。
私の考える良い変更点は、“所属団体ごとに入場し、演技する”という点です。
普段のトランポリンの大会では、同じチームでも選手ごとに全く別々の時間に試技が行われます。
一方、本大会ではチームごとに試技が行われるため、チーム一丸となって演技に臨むことが出来るのです。
普段とは異なり、仲間の存在をより近くに感じながら挑む大会では、いつもより大きな力を発揮することが出来るのではないかと感じます。

久しぶりの大会への不安と期待を抱きながら、リレー日記を書いて参りましたが、大会までの練習で、出来ることを精一杯行って参りますので、これからも応援をよろしくお願い致します。

拙い文章となってしまいましたが、以上で本日のリレー日記とさせていただきます。ご精読ありがとうございました。

二大機能

こんにちは。本日のリレー日記を担当させていただきます、理工学部数理科学科3年の山﨑大司です。
 
まだまだ暑さが続いたり、台風が発生したりで天気が安定しませんね。季節の変わり目は体調を崩しやすいので、しっかりと対応していきたいところです。

さて今回は、とても印象に残っている話を紹介します。人間には2つの重要な機能があります。それは「慣れること」と「忘れること」です。

「慣れること」とは、どんな環境にも時間をかけて順応することが出来るという分かりやすいものです。
「忘れること」とは、トラウマからの脱却や習慣・癖の改善の際に機能します。こちらも時間がかかり、個人差が激しく意識的に機能させることは難しいです。

私たちは7月に活動を再開しましたが、週6日の練習に身体が耐えられるようになるまで、2ヶ月もの時間がかかりました。その一方、自粛期間中、競技から離れていたからか身体の癖が抜けました。主観的な意見ですが、最近の練習では意識したことがすぐに反映出来ている気がします。

これはアドバンテージのようですが裏を返せば、変化しやすく、不安定な状態ともとれます。ジェンガのようにちょっとした変化で崩れてしまうこともあります。正しい身体の使い方に矯正出来る折角の機会なので、焦らず慎重に調整をしていきたいと思います。

拙い文章となってしまいましたが、以上で本日のリレー日記とさせていただきます。ご精読ありがとうございました。

同期紹介

こんにちは。本日のリレー日記を担当致します、環境情報学部3年の福岡由唯です。

早いもので9月に入りました。感染症が流行ろうと、練習自粛になろうと、そんなことはお構い無しに月日はどんどん流れていきます。どのような状況であれ、1日を悔いの残らないよう過ごしていきたいです。

さて、本日は大切な同期についてお話ししようと思います。3年生は、私を含め4人と少ないですが、各コミュニティーにバランス良く散らばっています。ここからは一人一人が「私にとって」どんな人なのか紹介していきたいと思います。

金子航大
航大は、私にとって「先生」です。体操の練習では、技術を丁寧に細かく教えてくれたり、悪い部分をしっかり注意してくれて、また気持ちの面でも支えてくれます。航大は、怪我を乗り越えてきたこともあり、正しい体の使い方に関して沢山知識を持っているなと感じます。普段は、とても面白くて、いつも笑わせてくれる人です。

小島啓太郎
啓太郎は、私にとって「お父さん」です。何の脈絡も無い話をしても(ちょっかいを出しても)大丈夫な人ですので、皆さんも是非。安心感と信頼感があり、現在は副主務の業務を全うしてくれています。仕事に関しては、私はスピード感だけが良いのですが、啓太郎が丁寧に確認してくれるため、助けられることが多くあります。

山﨑大司
大司は、私にとって「お兄ちゃん」です。何となく可愛がってくれている気がします。大司は聞く力があって、どんな意見でも頷いて受け入れてくれてます。また思いやりがあり、後輩に対しても丁寧に接していて、とても大切にしているなと感じます。トランポリンの選手ですが、器械体操の練習も気にかけてくれて、よく応援してくれます。

次の代交代では、私たち4人がトップとなり、部を引っ張っていく立場となります。そこからは大変な1年間になるとは思いますが、これまで通り協力して乗り越えていきたいなと思います。

拙い文章となりましたが、以上で本日のリレー日記を終了させていただきます。
ご精読ありがとうございました。