越えるべき壁を見つける

こんにちは。本日のリレー日記を担当させていただきます、法学部法律学科2年の南和希です。

緊急事態宣言が再発令され、先が見通せない状況ですが、今できることを精一杯やっていこうと思います。

さて、私は昨年の12月に行われた納会の自己紹介で、好きな言葉として「越えられない壁はない」を挙げました。しかし、そのあといろいろ考えてみると、「越えられない壁はない」の前提として、“越えるべき壁を見つけること”が重要なのではないかと思い始めました。

挑戦すればそれを乗り越えられるというのが「越えられない壁はない」ですが、そもそも挑戦しなければ壁は越えられないということです。

それぞれの人が目標を持っていると思います。そして、努力次第ではその目標を達成することができることもあります。しかし、目標を達成できたからといって次に目指すべきものがなくなってしまうわけではありません。目標を新しく設定して新たにそれに向けて努力をすることになります。

私は、競技面でもそれ以外の面でも、越えるべき壁はたくさんあると思っています。しかし、ただぼーっと歩いているだけではそこに壁があることにすら気づかずに通り過ぎてしまうかもしれないですし、避けようと思えば目の前の壁を避けて通ることもできます。時には、壁を避けて通ることも大事ですが、自分が越えるべき壁を見つけて、それに挑戦することが「越えられない壁はない」の第一歩なのではないでしょうか。

もしも現状に満足してしまう日が来たとすれば、それは壁を見つけることを放棄することだと思います。常に挑戦する気持ちを持ち続けて様々なことに挑戦していこうと思います。

拙い文章となってしまいましたが、以上で本日のリレー日記とさせていただきます。ご精読ありがとうございました。

今年の目標

新年あけましておめでとうございます。本日のリレー日記を担当させていただきます、法学部政治学科2年の岡﨑優太です。

2021年という年の初めにリレー日記を担当させていただく事を光栄に思います。

こうして、リレー日記を書いていると昨年のことを思い出します。実は昨年、2020年の一番初めのリレー日記を担当させていただいたのも、私でした。
そこで、今回のリレー日記では昨年のことを振り返りつつ、本年の私の目標について述べさせていただきたいと思います。

2020年を経て、私はいくつかの新技を習得することが出来ました。練習出来る日数が限られていた中で、このように少しずつでも前進することが出来た事を非常に嬉しく思います。
一方で、大会の結果という面では、思うように良い記録を残す事が出来ませんでした。
昨年は自己ベストを更新する事が出来ず、総合的に悔しい気持ちの残る一年となりました。

本年は2020年に習得する事が出来た新技たちを構成に組み込みつつ、安定した美しい演技を作り上げる事を意識し、更なる飛躍の年にしていきたいと考えました。
そこで、私が本年の目標として掲げるのは「全日本選手権に出場する事」です。

全日本選手権は全国からトップレベルの選手たちが参加する大会であり、この目標を達成するためには今まで以上の努力が必要になると思います。
自分にとって非常に高い目標となりますが、昨年の成長を含めたこれまでの積み重ねを昇華させ、大会という舞台で良い結果を残すことが出来るよう、努力を重ねてまいります。

新たな目標を胸に、日々精進して参りますので、これからもご指導ご鞭撻の程宜しくお願い致します。

最後になりますが、昨年は先生、コーチ、OBOGの皆様、そして部員の皆様、誠にお世話になりました。心より御礼申し上げます。2021年が皆様にとって良い年となります事を心よりお祈り申し上げます。

拙い文章となってしまいましたが、以上で本日のリレー日記とさせていただきます。ご精読ありがとうございました。本年も宜しくお願いいたします。

難が有ると書いて有難い

こんにちは。本日のリレー日記を担当させていただきます、理工学部数理科学科3年の山﨑大司です。
 
本日は蝮谷体育館の大掃除の日です。毎年この時期に、普段掃除出来ないような隅々まで綺麗にします。今年は新型コロナウイルスの影響で、体育館があること・毎日当然のように練習出来ることのありがたみを強く感じました。しっかりと「ありがとう」と伝えたいと思います。

前述した通り、今年は新型コロナウイルスによって大打撃を受けた1年で、今も尚猛威を奮っています。
3月末、蝮谷体育館完全閉鎖。身近である体操部の仲間とも会うことが許されない。オンラインで繋がってはいたものの、満たされない気持ちでいっぱいでした。自粛期間が明けても、器械体操部全部員が同時に集まることは、10月まで叶いませんでした。試合が開催されても、入場制限や声援の禁止など例年とは異なる環境での演技となりました。
2020年は満足に活動出来ませんでしたが、その分自分やチームについて考える時間が増え結束力が強くなったと思います。来年からも引き続き結束力を高めて、一枚岩で精進して参ります。

拙い文章となってしまいましたが、以上で本日のリレー日記とさせていただきます。ご精読ありがとうございました。来年も宜しくお願い致します。

感謝の気持ち

こんにちは。
本日のリレー日記を担当させていただきます、環境情報学部3年の福岡由唯です。

昨日、zoomを使用しての「オンライン納会」が行われました。後半には、ブレイクアウトルームで先輩方と学生が気軽に歓談する時間を設け、最後には、ミュートを外して歌を歌いました。今までにない形式でしたので、記憶に残る「2020年らしい」納会でした。先輩方と久しぶりに顔を合わせることができ、また楽しく終えられたことを非常に嬉しく思います。参加してくださった先輩方、ありがとうございました。

さて、今年も残り僅かとなりましたので、簡単に1年を振り返ってみようと思います。
1月〜3月。シーズンに向け、先輩と元気良く通し練習に励んでいた。しかし、新型コロナウイルス感染症が流行し始め、3月末には部活動自粛となる。
4月〜7月(自粛期間)。自分から器械体操をとったら、何が残っているんだと不安になり、読書や勉強、新しいことに挑戦してみた。部員に会えないことが何よりも悲しかったが、オンライン補強で画面越しにでも顔を見て話すことで何とか気持ちを保っていた。
7月〜11月。自粛明けからの身体の衰えは、予想通り酷かった。絶対に怪我をしないように、慎重に地道な補強から始めていき、徐々に技を戻していった。先輩に支えらえながら、全日本インカレに向けて調子を合わせていき、何とか無事試合を終えられた。
11月〜12月。先輩が引退されてしまい、ついに女子1人になった。今の所は気持ちが沈むことなく、同期や後輩、高校生と半学半教の精神のもと練習に励んでいる。

このような異例の年でしたが、「当たり前の毎日を過ごせることは本当に幸せなこと」だと改めて考えさせられた良い1年でもありました。
毎日の生活は、家族や仲間、先輩方だけでなく本当に沢山の人に支えられていますし、私たちは「見えていない人」にも感謝しなければならないと思います。
電車の除菌作業や安全点検を夜中にしてくださる方々
体育館の更衣室を毎朝清掃してくださる方々
医療従事者として寝る間も惜しんで働いている方々
出会うことはなくとも、私たちの毎日を陰で支えてくれている人は沢山います。
是非皆さんも、自分の生活には誰が関わっているのかを今一度想像してみてはいかがでしょうか。

拙い文章となってしまいましたが、以上で本日のリレー日記とさせていただきます。ご精読ありがとうございました、皆さま良い年をお迎えください。

今年を振り返って

こんにちは。
本日のリレー日記を担当させていただきます、経済学部3年の小島啓太郎です。

先日、川崎トランポリンジャパンオープン、例年でいう川崎市長杯がありました。この大会をもって、トランポリン部門の高校3年生が引退となり、今年度全ての最上級生が引退となりました。改めて、皆さん本当にお疲れ様でした。
ただ、体育館がとても寂しくなってしまったので、卒業までは顔をだしていただけるととても嬉しいです。

大きく変化のあった12月ですが、残すところもあと半分となってしまいました。せっかくですので今回は、今年1年を振り返っていきたいと思います。
1月の時点の私は、今年どういった演技がしたいのか、東京オリンピックはどうなるのだろう、といった期待がありました。しかし、だんだんと新型コロナウイルスの影響が大きくなり、3月にオリンピックの延期が決まり、4月には練習ができなくなりました。また、授業や就職活動の場のすべてがオンラインになり、今でも不慣れなところがあります。
7月に練習再開したと同時に、10月に全日本インカレを開催してくださることが決まりました。試合までの3か月間はとにかくがむしゃらになっていました。前回のリレー日記でも書きましたが、本当に良い経験となり、今でも鮮明に思い出せるくらい印象に残っています。
そして、12月までに早慶戦、慶同交流会、部内戦と4月とは打って変わりイベント盛りだくさんで、4年生引退まで駆け抜けました。

簡単にですが、こうして書き出してみると2020年はとても特殊であったことが分かります。WHOによると、最初に新型コロナウイルスの症例が発覚したのは12月8日らしいです。いつの間にか1年間経っていたことに驚きを隠せません。

ウィズコロナが当たり前になる中、7月から今日まで練習を続けていられることに感謝しかありません。改めて、日常の大切さに気付かされます。
まだまだ状況が読めませんが、全日本インカレと同じように、周りに飲まれずに自分が今できることを積み重ねていきたいと思います。

拙い文章となってしまいましたが、以上で本日のリレー日記とさせていただきます。ご精読ありがとうございました。

3年生

こんにちは。本日のリレー日記を担当させていただきます、商学部3年の金子航大です。

時が過ぎるのは早いもので、ついこの間始まったように思える2020年も残り1ヶ月となりました。師走の月、慌ただしい日々になりそうですが、気を引き締め、やり残したことのないように全速力で進んでいきたいと思います。

さて、前回の私のリレー日記では4年生について話をさせていただきましたが、今回は私たち3年生について話していきたいと思います。

 

4年生はそれぞれの個性が上手く噛み合って「カレー」のようだと言いましたが、それに対して3年生は「定食」なのかなと思います。少し無理やり食べ物に寄せているように感じますがご容赦ください。

多くの人は定食を食べるとき、おかずー白米ー汁物というように三角食べを意識しています。それを人に置き換えてみると、正に私たちを指しているのではないかと思うのです。定食の各料理のように役割が振り分けられ、それでいて役割同士で良く連携が取れているのではないでしょうか。男子器械2名(経験者1名、高校始め1名)、女子1名、トランポリン1名と4名のコミュニティが綺麗に分かれており、また、人数が少ないなりにコミュニケーションが密に取れていることが大きな要因です。

 

これまでの先輩方のように、人数は多くないし、そこまで目立つことができる訳でもない。しかし、私たちは私たちなりの強みがあります。足りていない部分は補い合い、一人でできないのであれば、全員で行う。思えば入学からこれまでの3年間、本当に支え合いながら進んできました。

先日の部内戦を持って4年生が引退となり、私たち3年生が最高学年となりました。今まで以上に各自の役割を意識し、連携を取りながら、誠実に取り組んでいきたいと思います。私たちがこの部を引っ張っていくということの重みを感じながら、日々尽力して参りますので、ご指導ご鞭撻の程宜しくお願い致します。

拙い文章となってしまいましたが、以上で本日のリレー日記とさせていただきます。ご精読ありがとうございました。

デビュー戦

こんにちは。本日のリレー日記を担当させて頂きます、文学部1年の八木です。

ついに冬の到来を肌で感じられる気温になりました。この寒さに乗じて新型コロナウイルス感染症も再び猛威をふるい始め、より一層の警戒が必要になってきました。そういった中でも、感染症対策を講じることで、体操競技の大会がいくつか実施されています。そこで今回は、私のデビュー戦について書かせていただきたいと思います。

私はこの度、12月3日(木)に群馬県の高崎アリーナで行われました関東学生新人体操競技選手権大会に出場しました。この大会は私にとって、慶應義塾の名を背負って出る初めての公式戦でした。まだブランクを完全に埋めることは出来ていないながらも、今の実力を形にしておくため出場を決めました。そして、大学で再び道を開いた私の体操人生において、今後に繋がる良いスタートを切るために、日々の練習に励み大会に向けて備えてきたのです。しかし、私が出場することができたのはあん馬、鉄棒、ゆかの3種目だけでした。

その原因は、遠征出発前日の思いがけない怪我でした。それは練習中の失敗などではなく、買い物に向かった際の自転車での転倒でした。初めはただ転んでしまっただけだと思っていたのですが、しばらくすると右膝と右肩が強く痛み、膝からは血が流れていることに気づきました。少し時間が経つと痛みが強くなり、その日の練習に向かう頃にはもう膝がほぼ曲げられないほどで、さらに、右腕をあげようとすると強い痛みがあったので、その日はアイシングなどのケアに努めました。そうは言っても打撲でしたので、試合当日にはなんとかなるだろうと期待していました。

念の為病院に行くと、三角筋を損傷しており、動かすとひどくなってしまうので腕は1週間ほどは動かしてはいけないと言われました。練習外での怪我、ましてやこの年齢になって自転車で転倒してしまい、試合を台無しにしてしまった自分の不甲斐なさに頭が真っ白になってしまいました。その中でも出てくる思いと言えば、結局痛みがこのままで何も出来ないのではないか、棄権する自分が会場に向かう意味などあるのだろうか、もう忘れてしまいたいといったネガティブなものだけでした。しかし先生や先輩方の激励によって、最後まで出来ることをやり抜こうと決意することができ、試合会場地に赴いたのです。

会場練習では、自分のできることを見極め、来たる本番に向けてベストが尽くせるよう努めました。膝は時間の経過でほぼ回復し、肩も痛くない範囲である程度動けるまでになりました。そして、本番では技の難易度を落としたものの、3種目で演技することが叶いました。さらにあん馬、鉄棒では本来の目標を超える点数を取ることができ、その点では満足しています。

私はこの大会で思い描いていたデビュー戦を行うことができませんでしたが、引き換えに最後まで諦めてはいけないということを身をもって感じることができました。万全の状態で試合に臨めなかった悔しさをバネに、まずはケアに努め、感染症にも交通安全にも注意しながら、今後の練習を頑張っていきますので、応援の程、宜しくお願い致します。

以上で本日のリレー日記とさせていただきます。ご精読ありがとうございました。

体操界の指導

こんにちは。本日のリレー日記を担当させていただきます、法学部法律学科1年の泉颯真です。

先日部内戦が開催され、4年生は引退となりました。今の4年生は私が高校1年生の時の大学1年生で、その当時から大変お世話になり、特に下級生の仕事に関して、後輩の負担が軽くなるように気にかけてくれたことが強く印象に残っています。今まで本当にお疲れ様でした。

さて、今回は体操競技の指導についてお話ししようと思います。私はジュニア時代に外部練習をする機会が多かったのですが、そこで感じていたことは、「他のクラブの選手は、かなり強めの口調で叱られている」ということです。ただ、所謂強い選手というのは、大抵それを耐え抜いてここまで成長しています。

しかし、私は感情的な指導が必ずしも選手たちの成長につながるとは限らないと思います。私の場合ですが、怒鳴られると何も頭に入ってこなくなってしまい、結果的に何を言われているのか分からないままのことが多いです。おそらく、私のような人は、ジュニア時代で体操界からドロップアウトしているのでしょう。しかし、もしそこに才能のある人がいたらと考えると、非常にもったいないように感じます。もちろん怒鳴られて、そこから成長していく人もいるので、その指導が間違っているとは思いませんが、反対に怒鳴られて何もプラスのことが得られない人もいるのです。因みに不機嫌な態度や威圧的な態度を取られることも同様だと思います。当然ですが、私たちは一人一人違う人間です。指導法は各々に合ったものがあるでしょうから、その人に1番合った指導法が見つかれば、大きく成長することが出来ると思います。その点で現在慶應の先生や先輩方のご指導は、とても私に合っているように感じます。私も指導をする際には、言葉や態度に十分気をつけていきたいです。

最後になりますが、私は前回のリレー日記で、全日本インカレで精一杯の演技が出来るよう、残り1か月間練習に励みたいと思います、と書きましたが、無事に大過失を1つも出さずに終えることが出来ました。そして、今週の木曜日には今シーズン最後の試合となる新人戦があります。来年につながる大事な試合になると思いますので、全力で頑張ろうと思います。

以上で本日のリレー日記とさせていただきます。ご精読ありがとうございました。