こんにちは。本日のリレー日記を担当させていただきます、経済学部1年の古瀨翔大と申します。
大学はテスト期間が終了し、春休みの到来となりました。授業も無くなり部活に集中できる時期となったことを嬉しく思います。
突然ですが、皆様は普段音楽を聴きますか。私は暇な時間や移動時間などは常に音楽を聴いて過ごしています。私が使用している音楽アプリによると、2025年の総再生時間は約1290時間でした。つまり、1日に約3~4時間聴いていたことになります。音楽は私の日常生活に根強く関わっており、もはや欠かせないものとなっています。今回はそれに関連して、音楽と記憶との関係について書きたいと思います。
私は毎日多くの時間を音楽鑑賞に費やしていますが、幅広いアーティストの曲を聴いている訳ではなく、自分が好きなアーティストの曲ばかり聴いています。それゆえに流行りの曲もあまり知らず、少しマイナーなアーティストの曲になるとほとんど分かりません。狭く深い音楽世界に生きています。好きなアーティストが新曲を出した日には、その曲をひたすらリピートし続け一日に20回くらい聴いていることもしばしばあります。徐々にその新曲を聴く頻度は落ちてくるのですが、そんな生活を続けていると、久しぶりにその曲を聴くと当時の情景と記憶が音楽と共に流れ込んでくるのです。例えば、夏の時期にひたすら聴き続けた曲は、たとえ冬にその曲を聴いたとしても、汗ばみながら歩く夏の暑さの情景が浮かんできます。また、受験期によく聴いていた曲を流すと、苦しかったあの頃の記憶がまた浮かんできます。思い出したくはありませんが。このように、様々な音楽に様々な記憶が結びつくことで、ただの音楽鑑賞が昔の記憶を巡る行為へと変わるのです。
このように音楽と記憶とは結びつくものです。このことを競技にも活かすことができます。トランポリンの大会では、選手入場のときやアップ中などに会場では音楽が流れます。しかもどの大会でも流している曲は大体似たようなものです。そこで私は考えました。大会中流れている曲を普段の練習前などに聴くと、大会気分を味わうことができて練習に緊張感が生まれるのではないかと。世の中にはShazamという周囲で流れている曲の名前を検索してくれる便利アプリがあり、昨年の川崎ジャパンオープンではそのアプリを用いて、大会中流れていた曲をいくつか調べていました。普段からそれらの曲を聴くと大会気分が薄れてしまうかもしれないので、緊張感を持った練習をしたい時にたまに聴くくらいにしたいと思います。
音楽は自分の気分を如何様にも変えられる存在です。気分を上げる、落ち着かせる、緊張感を持たせる等々、自分の気分をブーストしてくれる便利なツールでもあります。皆様もぜひ沢山音楽を聴いてみてはいかがでしょうか。
拙い文章となってしまいましたが、以上で今回のリレー日記とさせていただきます。ご精読ありがとうございました。