こんにちは。本日のリレー日記を担当させていただきます。経済学部1年の浅黄大楽です。
春合宿が終わり、新潟から帰ってきて数日が経ちましたが、私は花粉に悩まされています。皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
さて、今回は「ブルーロック」という漫画に出てきた考え方について紹介したいと思います。その考え方とは「適性運命論」です。
この考えを簡単に説明すると、「人は生まれた時点で能力や役割が決まっている。自分に向いていないことで、向いている人に勝つことはできない。だから身の丈に合った目標を持つべきであり、無理な夢は非効率で不幸につながる」という考え方です。
もし空を飛ぼうとするライオンがいたとすれば、ほとんどの人はそれを馬鹿げていると感じるでしょう。しかし、それと同じようなことが人間社会のスケールでも起きているというのです。
約2週間前、私はこの言葉を初めて聞いたとき、この考えは間違っていないと感じました。しかしその一方で、自分がやりたいと思うことを簡単に手放していいはずがないとも思い、上記の考え方を否定する自分もいました。
そんな中で、おおよそ自分の中で納得できる答えを出すことができました。それは「適性はなくても成長することはできる」というものです。この考えは、自分自身がこの種目には向いていないと思いながらも、一気に成長できたという成功体験から生まれました。そして、その成長の大きな要因として、「適性運命論」が否定する分不相応な目標設定があったと感じています。
実際のところ、誰にどのような適性があるのかは、やってみなければ分かりません。そして、自分に合っていようとそうでなかろうと、人は成長することができます。何か挑戦したいことがある場合は、ぜひ背伸びした目標を設定してみてください。もちろん私も、自分自身で「さすがに無理だろう」と思うような目標に向かって挑戦していこうと思います。
拙い文章ではありましたが、以上で本日のリレー日記とさせていただきます。ご精読ありがとうございました。