こんにちは、本日のリレー日記を担当させていただきます、商学部2年の佐伯雅斗です。
最近は早くも3月となりあっという間に大学2年間が終わってしまったなと感じつつ就活も少しずつ始めないと、と感じております。
本日は就活においても重要である、自分を知るということについて書いていこうと思います。自分を知るということには主観的と客観的な視点の2つがあります。自分がどういう性格なのか、何が得意なのか、長所や短所など主観だけでも、様々な観点から自分を知ることができます。しかし、自分でこれらすべてを見つけるのは大変です。そこで客観的な視点から自分について教えてもらうことで、自分に自信が持てたり、新たな発見が生まれると考えます。自分ではこういう人間だと考えていても周りから見て同じかそうでないかはわかりません。
体操競技においても同じなのではないかと考えます。自分ではこの技が得意であったり、この構成がやりやすいと思っていても周りから見たらこの技変えた方がもっと良くなるであったり、人によって意見が分かれてくるものだと思います。私は選手ではないので、技について何か言うことは難しいですが、こなしなど些細な部分など、外からだからこそわかることを探して伝えていければいいなと思っています。
拙い文章となってしまいましたが、以上で本日のリレー日記とさせていただきます。ご精読ありがとうございました。