こんにちは。本日のリレー日記を担当させていただきます、経済学部2年の齋藤凜子と申します。
肌寒い日々が続いておりますが、皆様健康に過ごせていますでしょうか。
本日は12月25日、クリスマス当日です。サンタさんが来なくなって数年経ち、通常授業のある何の変哲もない木曜日ですが、やはりどこか浮き足立ってしまう自分もいます。キラキラと彩られた街中と何処からか聴こえてくるクリスマスソングには、大人になっても心踊る特別感があるものです。(マライア・キャリーはクリスマスの時期に毎年300万ドル稼いでいるそうです)
インドネシアで通っていたキリスト教の小学校ではクリスマスは一大イベントでした。当日はもちろん授業などなく、演劇、パフォーマンス、スピーチなど、様々な形でイエス様の生誕をお祝いしました。事前学習も丁寧に行われ、聖母マリアがキリストを授かるお告げをお受けする場面からイエス様が生まれてきた意味まで網羅しました。
とはいえ、私も私の家庭も基本的に無宗教であるため、聖書の授業は全て読み聞かせのような感覚で聞いていた記憶があります。かえってこれが、昔繰り返し読んだ本の内容を思い出せる様に、聖書のお話を私に定着させてくれたのかもしれません。
ある時、私が無宗教であることを物珍しがっていた友達に聖書の話を信じているのかと問われたことがあります。そこで私はキリストの存在や聖書の話を信じているかはわからない。けれど神様のような誰かが空から見守っているような気がする、という、友達を傷つけず完全に嘘にもならない、曖昧な返答をしたのをハッキリと覚えています。
今となっては生誕祭よりもホリデー感覚が強まったクリスマスですが、誰かが見守っている、というあの頃の私の感覚は健在です。それがキリスト教の神様ではなくても同じです。また、部活の仕事に対してもそのような緊張感を持って取り組める人でありたいと思います。代交代が行われ、そろそろ後輩という立場に甘えてはいられなくなります。体操部をより主体的に支えていく役割を担えるように、どこかで見ている誰かに恥じないように、より一層強い責任感と主体性を持って仕事に取り組んでまいりますので、これからもご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。
拙い文章となってしまいましたが、今回は以上とさせていただきます。ご精読ありがとうございました。