こんにちは。本日のリレー日記を担当させていただきます、経済学部3年の内田祥子です。
師走となり、2025年も残り1ヶ月を切りましたが、皆様にとって今年はどのような年だったでしょうか。私にとってはとても変化に富んだ1年でした。生活場所や通学キャンパスなど外的環境の変化や今年から参加したコミュニティや行事で新たに出会った人に影響を受けて得た新たな心情・感情などの内的変化など様々な変化を経験しました。「進化論」を提唱したチャールズ・ダーウィンが「変化に適応できるものが唯一生き残る」と言ったように、変化といっても、単に変化の波に呑まれるのではなく、波に乗っていける適応力を身につけた人間になりたいと思っております。また、変化の中で、新しいものに出会い、新たな世界に入っていきたいと思っております。
さて、冒頭で変化の話をしましたが、これから変化とは反対の話をさせていただきます。皆様は「不易流行」という言葉を知っていますか。また、思うことはありますか。この言葉の意味は時代を超えて変わらない本質的なもの(不易)を大切にしながら、時代の変化に合わせて新しい要素(流行)を取り入れていくことです。私がこの言葉を知ったのは、小学生の頃、漢字の練習をしていた時なのですが、意味を見て当時なんとなく引っかかるものがあり、しかしそれが何なのか分からず、ずっと心に留めていました。当時の私は、とても頑固で納得いくまで今やっていることを終わらせないような、ある意味あきらめの悪い子どもでした。周りの大人がなかなか作業をやめない私を見て困った顔をするのもそっちのけで、せっせと成功するまでその作業をやり続けるということが何度もありました。いい加減に片付けるように怒られても、いうことを聞かずに作業を続けていたそうです。このように問題児の私でしたが、ある人が私のこの性格を褒めてくれました。自分がやりたいと思ったことを納得いくまでするのはいいことだよという意味で褒めてくれました。幼く単純だった私は、褒められたことが嬉しく、そのまま育ってしまい、その後も多くの人を困らせてしまいましたが(ご迷惑をおかけした皆様、本当に申し訳ございませんでした、、)、この達成すると決めたことはできるまで続けるという性格を上手く利用して達成できた目標も多くあります。
話を戻しますと、おそらく私が「不易流行」という言葉に引っかかったのは私が大切にしたい考え方であったからなのだと思います。環境や表面的なものが変わっても自分で決めたことは最後までするというような自分の芯や軸の本質的な部分は曲げずに進みたいと思ったのだと思います。これから部活においても、様々な変化の波が押し寄せると思います。頑固になり過ぎず、柔軟な対応ができるよう気をつけながら、良い変化を取り入れつつ、残すべきものや本質を見極めて進みたいと思います。
拙い文章となってしまいましたが、以上で本日のリレー日記を終了させていただきます。最後までご精読いただきありがとうございました。