こんにちは、本日のリレー日記を担当させていただきます。文学部2年の黒沢瑛水と申します。
先日、文学部の友人に誘われて佐藤雅彦展というものに行ってきました。佐藤雅彦さんは、ピタゴラスイッチなどを手がけたメディアクリエイターです。この展示会では「作り方を作る」という彼の思想を軸に、これまで手がけた作品を展示、解説しています。
彼の作品の1つに、「だんご3兄弟」というものがあります。これについても解説がなされていたのですが、そのなかでも、ただの流行にせず本来の価値を提供したいというような佐藤雅彦さんの強い信念があったということに驚かされました。(ここだけ読んでも意味が分からないと思うので、気になる方はぜひ横浜美術館まで!)
少し話が飛躍しているかもしれませんが、私は、この信念が体操においてもとても重要なのではないかと思いました。ルール変更によって、これまでする必要のなかったグループの技やこなし方をしなければならなくなりましたが、それを単なるブームのように捉えず、本来の価値、つまり体操の美しさを表現することを意識しなければいけないのではないかと感じました。やらなければならない流れになってしまったから、というだけではなく、しっかりとこだわってひとつひとつの動きを作り、多くの人の印象に残る演技が出来るように頑張りたいと思います。
拙い文章となってしまいましたが、以上で今回のリレー日記とさせていただきます。ご精読ありがとうございました。