勉強

こんにちは。本日のリレー日記を担当させていただきます、文学部1年の篠田晴三朗です。

寒さの厳しい日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。さて、私がこの文章を執筆している1月17日は大学入学共通テストが行われている日でもあります。きっと今頃全国の受験生たちが人生をかけた大きな戦いをしているのでしょう。ということで今回は、私の大学受験の思い出話をさせていただければと思います。

高校三年生の春、慶應義塾大学を受験することを決意しました。慶應を受験するにあたり、器械体操部OBOGの方々には大変お世話になりました。何度かお話をさせていただき、入試方式や受験勉強の方針が決まり、部活動を引退した9月から本格的な受験勉強を始めました。それからの日々が私の人生の中で一番多く勉強をした期間になります。昼間は学校で授業を受け、放課後は自宅で夜まで自習、休日は図書館へ行き一日中勉強をするという受験生としては当たり前の勉強漬けの日々でしたが、それまで体操ばかりやっていた私にとっては非常に新鮮で苦しい毎日でした。そんな生活からも11月末に晴れて合格が決まったことで解放されました。しかし、学校の方針で共通テストは全員が受験することになっていたので私の勉強生活はもうしばらく続くことになりました。とはいえ、すでに進路が決まっていた私は特別必死に勉強するということはなく、クラスの雰囲気を壊さないように普通に授業を受けていた程度です。しかし、今になってもっと勉強をしておけば良かったと少し後悔しています。というのも、私 は本気で受験勉強だけに取り組んでいた期間が短かったため、長時間集中して勉強をするということに対するハードルが非常に高いまま大学生になってしまったのです。そして、期末試験を目前に控えた今、なかなか集中して勉強することができずにいます。一人暮らしで家事が大変、部活動が忙しくてなかなか時間が取れないなど、たくさんの言い訳をしながら苦手な勉強から逃げてしまっている自分がいます。きっと高校生のときにもう少し勉強に真面目に取り組んでいればこんなことにはならなかったのでしょう。

と、今の私の怠惰を過去の自分のせいにしてみたものの、現状が変わることはないので、足りない集中力を振り絞り大人しく勉強をすることにします。これから私の進級と奨学金をかけた戦いが始まるので、私に会った際には「ちゃんと勉強しなさい」と発破をかけていただければ幸いです。

拙い文章となってしまいましたが、以上で今回のリレー日記とさせていただきます。ご精読ありがとうございました。