こんにちは。本日のリレー日記を担当させていただきます、商学部3年の五十嵐美文です。
夏の盛りとなり、日々暑さが厳しくなっております、どうぞご自愛のうえ、ご健康に留意されますようお祈り申し上げます。
さて最近、私のちょっとしたマイブームはワインです。以前はアルコールの良さがよく分からず、ハイボールさえあれば十分だと思っていましたが、今、ワインの魅力に惹かれています。最初は「なんだか難しそう」という先入観がありましたが、赤ワインと白ワインでは香りや味わいが全く違い、飲み比べるだけでも楽しいものです。とはいえ、まだ詳しい知識はほとんどないため、これからお気に入りを「戦略的に」見つけていきたいと思っております。もしおすすめのワインがありましたら、ぜひ教えていただきたいです。
正直に申し上げますと、この「戦略的に」という言葉をワインの話に絡めるのは少し無理やりかもしれません。しかし、この言葉が私の中で最近大切にしている考え方であるため、繋げてみたく思いました。お付き合いいただければ幸いです。
この「戦略的に」という言葉は、実は日々マネージャーとして関わっている器械体操部の選手たちから強く影響を受けています。全日本インカレまで残り1週間となりましたが、選手たちは一人ひとり、自分の課題を見極め、練習メニューや調整方法を緻密に組み立てて、競技に臨んでいます。その姿は私にとっても大きな刺激であり、日常の時間の使い方や行動の見直しにつながっています。
私自身、就職活動の真っただ中にいる大学3年生として、「戦略的に」物事に向き合えているのか、自問自答する毎日です。私のこれまでの経験は、一つの大きな出来事に凝縮されたものではなく、日々の積み重ねの中で形成されてきました。その根底には、私が尊敬する器械体操部主将の立花さん(以下、ひあさん)の影響があります。
ある日、私が物忘れの多さを悩んでいると、ひあさんは自身のカレンダーを見せてくださいました。それはまるで器械体操の演技構成表のように、分単位で予定が細かく組み込まれていました。その徹底した管理に衝撃を受け、私も同じ方法を試してみることにしました。すると、感覚的に過ごしていた時間が驚くほど効率的で密度の濃いものに変わり、日々のタスクをクリアしていく達成感も増しました。物事に対して計画的かつ冷静に判断できるようになったのです。
この経験から、戦略性とは特別な場面や大きな決断の時だけに必要なものではなく、日常の細部にこそ宿るものだと気づきました。日々の積み重ねが、いざという時の自信と成果を生むのだと実感しています。
これからも自分自身の成長のため、そして選手たちの支えとなるために、戦略的な視点を持って物事に取り組んでまいりたいと思います。
長くなってしまいましたが、以上で本日のリレー日記とさせていただきます。最後までご精読いただきありがとうございました。