こんにちは。本日のリレー日記を担当させていただきます、法学部法律学科4年の森千紗です。
5月に入り、長袖では少し暑く感じる季節となりました。試合応援もいよいよ体育会ポロシャツに衣替えです。試合シーズンの始まりとともに、あの地獄のような暑い夏の始まりとも言えるかもしれません。皆様ぜひ御体には気を付けてお過ごしください。
さて、私は最近人との距離の取り方や人への頼り方について考えることが多々あります。チームをマネジメントするうえでも極めて重要なことかもしれません。近づきすぎれば依存や負担を生み、離れすぎれば孤独や断絶を招く。だからこそ、その中間を見極める感覚が求められます。距離の取り方には個人差があり、相手との関係性や性格、経験によっても異なります。例えば、親しい友人とは心の内を自然に共有できても、コーチや先輩方にはある程度の礼儀と節度が求められます。無理に距離を縮めようとすると、相手にとっては侵入されたように感じられることもあり、一方で過度に壁を作れば、相手が近づくことをためらってしまう。大切なのは、自分が安心できる距離を保ちつつ、相手にも配慮する柔軟さを持つことだと思うのです。
そして「頼る」という行為もまた、その距離感に深く関係しています。頼ることは、決して弱さではありません。むしろ、自分の限界を認め、他者の力を信頼するという意味で、成熟した行動だと言えますが、それが常習的になると依存とみなされる恐れもあります。人に頼るときには、自分の責任を放棄しない姿勢と相手の余裕や気持ちを尊重する姿勢が欠かせません。
私はつい「迷惑をかけたくない」と思って一人で抱え込んでしまいがちですが、人間関係において必要なのは、「頼っても良い」という相互理解と「断っても良い」という自由を認め合うことだと思います。頼ることと甘えることの違いを見極め、必要なときに必要なだけ助けを求められる人間関係こそ真の友情であり、私の目指すチームなのかもしれません。常に相手の立場に立つ視点を忘れず、信頼と安心に満ちた関係を築いていくため、これからも日々精進いたします。
拙い文章となってしまいましたが、以上で本日のリレー日記とさせていただきます。ご精読ありがとうございました。