褒めてください

こんにちは。本日のリレー日記を担当させていただきます、経済学部2年の齋藤凜子と申します。

夏もそろそろ終わりかと思いきや、日々更新されるような暑さに少々うんざりしてしまいそうですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

私事ですが、一昨日20歳の誕生日を迎えました。少し浮き立つような気持ちと、同時に不安も感じるような、不思議な心境です。誕生日当日にこの文章を書いているため、朝からお祝いのメッセージをくれる家族や友人の存在に心温まる思いです。

さて、ハタチになると何が変わるのでしょうか。飲酒ができるようになったり、また喜ばしい(?)ことに国民年金へ加入しなければならなくなったりすることはありますが、それ以外に決定的な変化は思いつきません。おそらく日付をまたいだだけでは何も変わらず、日々の小さな変化を積み重ねることでこそ、豊かな人間になっていけるのだと思います。

最近感じた小さな成長といえば、同期全員で富士急ハイランドに遊びに行ったときのことです。同期の中で唯一、極端に絶叫系ライドが苦手な私は、初めての富士急を前に大変怯えていました。事前に公式サイトの動画を観ては背筋を凍らせ、冷や汗をかき、刻一刻と近づく遊びの日を命日だと思い覚悟していたほどです。しかし、同期がライドに乗っている間、下で待つのも寂しいものです。そこで勇気を振り絞り、滞在時間10時間のうち2回も絶叫系に挑戦しました。

それはもう死が脳裏をよぎるほどの恐怖で、泣きべそをかき、叫び、同期の手を握りつぶしそうになりましたが、なんとか生還することができました。さらに、この日は列に最後まで並んだあと直前の出口で別れるという“裏技”を駆使することで、一人で待ちぼうけになることも避けられ、充実した時間を過ごせました。「富士急を楽しめた」という事実は、小さな成長…いや、私にとっては大きな飛躍でした。

部活においても、毎回の小さな学びの積み重ねが大切だと感じています。そして、その学びを自ら積極的に追求する姿勢も大事にしていきたいです。秋冬は大会に加えてイベントや行事も多くなりますが、一回一回の部活を大切に取り組んでまいります。

拙い文章となってしまいましたが、以上で今回のリレー日記とさせていただきます。ご精読ありがとうございました。