こんにちは。本日のリレー日記を担当させていただきます。法学部法律学科2年の吉田一真で
す。
「誠に残念ではございますが、今回はご期待に添えない結果となりました。」
ゼミの不合格通知とともに、私の2025年は締めくくられました。
自分の中では、この結果をもって一年を“きれいに”終えようとしていた気がします。ここで合格をもらい、納得して区切りをつける。そんなイメージを無意識のうちに描いていました。
そこで気づいたのは、自分は節目ごとに「満足して終わること」を強く求めがちだということです。
一年の終わりや年度の区切りで納得して終われるのは、確かに気持ちがいい。その一方で、そこで満足できないまま終わると、普段以上に歯がゆさや後味の悪さが残ります。
けれど、満足して終わることだけが本当に良い終わり方なのか、とも思いました。
今回の場合、来年はまたゼミ選考に一から挑む必要があります。悔しさや課題を抱えたまま区切りをつけることにも、きっと意味があるのではないか。そう考えるようになりました。
もっとも、今年が始まってからの自分は、まだ何も成し遂げていません。今この時点で語っていることは、負け犬の遠吠えにすぎないかもしれません
だからこそ、今年の年末に改めて答え合わせをしたいと思います。あのとき課題を残して終わったことには意味があった、と胸を張って言えるような一年にする。そう決めた今の私には、初詣で引いた末吉も、足りないまま始まる一年を静かに肯定してくれているように見えます。
拙い文章となってしまいましたが、以上で本日のリレー日記とさせていただきます。ご精読ありが
とうございました。