過剰なほどの引き出しを

こんにちは。本日のリレー日記を担当させていただきます、法学部政治学科1年の柄本莉奈と申します。

2つ前のリレー日記で私は計画性のある人になりたいという思いを記しました。残念ながらその目標は未だ達成できていませんが、計画通りにいかないからこそ得られる学びに改めて気付かされました。

先日、春休みを充実させるべく友人と1泊2日の軽井沢旅行に行きました。初日の夜に「思い出のマーニー」の舞台モデルと言われている軽井沢タリアセンに行くプランを立てましたが、想定外にバスの本数が少なく、次のバスは1時間後でした。限られた時間の中で行くのは現実的でないと判断し、急遽予定を変更し、代わりにその時いたハルニレテラスの周囲を散策しました。思いがけず星のやの施設や軽井沢高原教会を見ることができて、当初の予定からは脱線したものの初めての軽井沢は良い思い出になりました。

この臨機応変さは体操競技において通ずるものがあります。体操競技は一発勝負の世界です。直前の練習で完璧にできていたことでも緊張の中でも演技する必要があり、評価されるのはそれまでの努力の過程ではなくその演技の結果そのものです。予定していた構成で演技をするのが理想的ですが、そうはいかないこともあります。ミスをしてしまった時にどこで何を補えばいいかの代替案を引き出せることが必要不可欠です。シーズンが目前に迫ってくる中、今求められることは臨機応変さに基づく修正力ではないかと思います。毎日の練習を大事に、頭を使って励んでいきたいと思います。

拙い文章となってしまいましたが、以上で今回のリレー日記とさせていただきます。ご精読ありがとうございました。