また共闘

こんにちは、本日のリレー日記を担当させていただきます、法学部政治学科 3 年の金子慶汰です。

秋の気配が感じられる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。8月 23日から 24日にかけて、私たちは全日本インカレという大きな舞台に挑みました。この日のために積み重ねてきたものは計り知れず、高揚感と緊張感が入り混じる中、大会は幕を開けました。
今回は、そんな全日本インカレで感じたことについて書いていこうと思います。

「共闘」
今回もまたこの言葉を使わせてください。
全日本インカレという場で、私は個人とシンクロナイズドの 2 種目に出場しました。
まずは個人競技。演技を終えた瞬間、心に広がったのは「安堵」でした。練習で何度もつまずいた部分があり、正直なところ不安でいっぱいだった 2トリの構成。台上にに上がった時にはこれまでの努力を信じて、ただただ集中し、応援の声も聞こえました。大きなミスなく演技を終えられたことは、自分の中で大きな収穫となりました。しかし、同時に痛感したのは、まだまだ成長できる余地がたくさんあるということであり、発展途上であるということです。技の完成度や、演技全体をどう見せるかといった課題が山積しています。
今回の演技は、あくまで今の自分を最大限に表現できたに過ぎず、これからさらに高みを目指すためのスタートラインだと捉えています。
そして、今回の大会で最も印象的だったのは、後輩が C クラス男子で優勝したことです。彼が表彰台の真ん中に立っている姿を見たとき、本当に嬉しくて、自分のことのように誇らしく思いました。彼は誰よりも真剣に、そしてひたむきに練習に取り組んでいました。
その努力が報われる瞬間を目の当たりにし、私自身大きな刺激をもらいました。年齢や経験に関係なく、努力すれば必ず結果はついてくるということを、彼の背中が物語ってくれていました。彼の存在は、チームにとって、まさに「共闘」していく上での心強い仲間であり、良きライバルでもあります。
一方、シンクロナイズドでは今年も悔しい結果に終わりました。練習では完璧だったはずの演技が、本番でうまく通すことができなかったことに、言葉にならないほどの悔しさがこみ上げてきました。結果は目標に届かず、入賞することもできませんでした。今回の失敗は、シンクロナイズドの難しさ、そして「共闘」する上での難しさを教えてくれました。ペアの後輩には謝罪してもしきれません。

「共闘」
個人競技で得た手応えと、シンクロナイズドで味わった悔しさ。そして後輩の活躍から受けた刺激。この全日本インカレで感じたすべての感情を、今後の自身の成長へと繋げていこうと思います。

同輩、後輩達、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
拙い文章となりましたが以上で本日のリレー日記とさせていただきます。ご精読ありがとうございました。