4年間

こんにちは。本日のリレー日記を担当させていただきます、商学部3年の稲垣香花です。

今月の初週に行われた部内戦をもって競技を引退しました。もう今までのような頻度で体育館に行くことがなくなると思うと少し寂しい気もします。しかし幸いにも(?)来年もまだ学生生活を送るので、なるべく体育館に顔を出すようにしたいと思います。

今回で最後のリレー日記ということで、この部での4年間を振り返ることにします。

初めて蝮谷体育館に行ったのは、新歓に参加したときでした。その日はただ話を聞いてそのまま家に帰るつもりだったところ、当時3年生だった井上先輩の圧強めの誘いを断り切れず、体育館に連れて行かれました。広々とした空間に器具がびっしりと並んでいるのを見て、胸が高鳴ったのを覚えています。1ヶ月ほど仮入部で練習に参加してから、本入部をしました。

1年目は、ほとんど試合や点数のことを考えずただ楽しく練習に取り組んでいました。12月に初の公式戦として新人戦を経験してから、今後はどんな構成で何点獲れるようにしたいかと真剣に考えるようになりました。

2年目は、4月に初めて東日本グループ選手権に同期の森と共に出場しました。もし通過出来なかったらどうしようかと不安を感じながら試合に臨みました。無事通過し、東日本インカレに出場しました。さすがに全日本インカレは無理だろうと思っていた矢先、予想外に通過してしまい何度も結果を確認し直した記憶があります。

3年目は、後輩が増え、器械女子の人数が5人になったことで、改めて"コミュニティに属している"という実感が湧きました。それまでは自分の練習を最優先に考えていましたが、これからはバランスよく後輩の練習も気にかけるべきだと考えを改めるようになった年でした。

4年目は、ラストイヤーということで悔いの残らないようにすることが目標でした。結果としては、車輪が回らなかったり、跳馬が確実に好きではなくなったりしましたが、後輩や同期と一緒に練習が出来てとても楽しく過ごせました。悔いは多少残ったもののかけがえのない思い出が増えました。

私がたくさん体操を楽しめたのは同期や後輩、先輩方、先生方の存在があったからだと思います。やる気がなかったり、気分が少し落ち込んでいたりしても、体育館に行って練習をするだけで自然と気持ちが軽くなっていたり、前向きになれたりしました。4年間続けることが出来てよかったなと感じています。本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。

拙い文章となってしまいましたが、以上で本日のリレー日記とさせていただきます。ご精読ありがとうございました。