第33回イーストジャパントランポリン競技会 観戦記

2025年11月22日(土)、COREヴィレッジ体育館にて行われました、第33回イーストジャパントランポリン競技会の観戦記をご報告いたします。

女子個人DSクラス…大脇美怜(商3)


女子個人DSクラス

大脇美怜
<1回目>
1.タックバウンス(抱え込みジャンプ)
2.ストラドルバウンス(開脚ジャンプ)
3.シート(腰落ち)
4.スイブル(腰落ち〜半ひねり腰落ち)
5.スタンド(腰落ち〜立つ)
6.ハーフシート(半ひねり腰落ち)
7.スタンド
8.ハーフピルエット(半ひねりジャンプ)
9.タックバウンス
10.フルピルエット(1回ひねりジャンプ)


今大会はT得点で11.0点、E得点で15.0点を獲得することを目標にして臨んだ。1回目の演技ではT得点を狙いにいくため基礎技のみの構成を実施した。1本目で足がずれ、抱えが不十分だった。2〜7本目はベッドの中心で決めた。8本目で足がずれ、膝が曲がった。1回目は移動のない安定した演技を実施することができた。


<2回目>
1.タックバック(後方抱え込み1回宙返り)
2.ストラドルバウンス
3.シート
4.スイブル
5.スタンド
6.ハーフシート
7.スタンド
8.ハーフピルエット
9.タックバウンス
10.フルピルエット

2回目の演技では今後に向け宙返りを含む構成で臨んだ。1本目で足がずれ、膝・つま先が曲がり抱えが不十分で開きが遅れた。2本目で膝・つま先が曲がった。4本目で腰が折れつま先がずれた。7本目で足が開き、腰が折れた。8本目で足が開き、膝が曲がった。2回目の演技は1本目の宙返りからの立て直しが遅れ、2本目以降の演技点が下がった。今大会の結果としてはT得点で11.0点という目標には届かなかったものの、2回ともE得点の目標であった15.0点を上回ることができた。しかし基礎技の膝・つま先の曲がり、ずれなどの減点が目立った。更にT得点とE得点を上げることに焦点を当て、川崎ジャパンオープンに向けた練習をしていきたい。

今大会は、目標とした点数を上回ることができたなどの良い点も見られたが、同時に現状の課題も見つかった。次の川崎ジャパンオープンは今年を締めくくる大会となるので、良い準備をして臨みたい。

最後になりましたが、ご指導いただきました宮田幸典先生、大嶋諒人先生、審判を務めてくださいました日垣博考先輩(H29)、浅見杏樹先輩(R3)ありがとうございました。また、今大会はご多忙の中、細川万梨子先輩(H18)にご観戦いただきました。この場をお借りし、深く御礼申し上げます。

(記:大脇美怜)