活動報告観戦記

第76回国民体育大会トランポリン競技中国ブロック大会 観戦記

2021年7月17日(土)、ジップアリーナ岡山にて行われました、第76回国民体育大会トランポリン競技中国ブロック大会の観戦記をご報告致します。

男子個人…上田乃維(環1)

男子個人
上田乃維
<第一自由演技>
今大会は、上田にとって大学デビュー戦であった。難度点が加算されないルールだったため、難度点を下げた構成で臨んだ。1本目のレイアウト3/4バック(後方伸身3/4回宙返り腹落ち)〜8本目のスタンドまでベッドの中心で決めたが、9本目のタックバウンス(抱え込みジャンプ)で僅かに移動した。続く10本目のタックバック(後方抱え込み1回宙返り)でベッドの中心に戻した。静止が乱れ減点となった。全体的に減点の少ない美しい演技を決めた。

<第二自由演技>
復帰戦であったため、難度点を下げた構成で臨んだ。1本目のレイアウト3/4バック〜7本目のタックバラニー(前方抱え込み1回宙返り半ひねり)までベッドの中心で決めたが、8本目のタックバックで僅かに移動した。続く9本目のタックバラニーアウト(前方抱え込み2回宙返り半ひねり)・10本目のタックハーフインハーフアウト(後方抱え込み2回宙返り1回ひねり)はベッドの中心で決めた。静止が乱れ減点となったが、減点の少ない美しい演技を決め、国民体育大会トランポリン競技中国ブロック大会、男子個人の部で優勝し、第76回国民体育大会出場を決めた。

今大会は、上田にとって入部してから初めての大会であり、中国地方の各県の代表選手が出場した大会であった。日々の練習の成果を発揮し、第一自由演技、第二自由演技共に高い演技点を獲得することが出来た。入部してから大会までの調整期間が短かった中、第76回国民体育大会の出場権を獲得出来たことは喜ばしいことである。約2ヶ月後に第76回国民体育大会を控えているため、より難度点の高い構成で臨めるよう、日々の練習に励んでいきたい。

最後になりましたが、審判を務めていただきました日垣博考先輩(H29)ありがとうございました。この場をお借りし、深く御礼申し上げます。

(記:上田乃維)