同期紹介

こんにちは。本日のリレー日記を担当致します、環境情報学部3年の福岡由唯です。

早いもので9月に入りました。感染症が流行ろうと、練習自粛になろうと、そんなことはお構い無しに月日はどんどん流れていきます。どのような状況であれ、1日を悔いの残らないよう過ごしていきたいです。

さて、本日は大切な同期についてお話ししようと思います。3年生は、私を含め4人と少ないですが、各コミュニティーにバランス良く散らばっています。ここからは一人一人が「私にとって」どんな人なのか紹介していきたいと思います。

金子航大
航大は、私にとって「先生」です。体操の練習では、技術を丁寧に細かく教えてくれたり、悪い部分をしっかり注意してくれて、また気持ちの面でも支えてくれます。航大は、怪我を乗り越えてきたこともあり、正しい体の使い方に関して沢山知識を持っているなと感じます。普段は、とても面白くて、いつも笑わせてくれる人です。

小島啓太郎
啓太郎は、私にとって「お父さん」です。何の脈絡も無い話をしても(ちょっかいを出しても)大丈夫な人ですので、皆さんも是非。安心感と信頼感があり、現在は副主務の業務を全うしてくれています。仕事に関しては、私はスピード感だけが良いのですが、啓太郎が丁寧に確認してくれるため、助けられることが多くあります。

山﨑大司
大司は、私にとって「お兄ちゃん」です。何となく可愛がってくれている気がします。大司は聞く力があって、どんな意見でも頷いて受け入れてくれてます。また思いやりがあり、後輩に対しても丁寧に接していて、とても大切にしているなと感じます。トランポリンの選手ですが、器械体操の練習も気にかけてくれて、よく応援してくれます。

次の代交代では、私たち4人がトップとなり、部を引っ張っていく立場となります。そこからは大変な1年間になるとは思いますが、これまで通り協力して乗り越えていきたいなと思います。

拙い文章となりましたが、以上で本日のリレー日記を終了させていただきます。
ご精読ありがとうございました。