想い

こんにちは。本日のリレー日記を担当させていただきます、法学部法律学科2年の小林羽衣です。

春休みが始まったと思っていたら、あっという間に4月に突入し、新たな一年が始まったと思うと身が引き締まる思いです。今回のリレー日記では、私の昨年度1年間について、話しをさせていただこうと思います。

私は昨年度の5月はじめに入部し、その直後に体調を崩してしまいました。そのため、入部してから現在まで思ったように部活動に参加できずにいます。私はこの1年間、たくさんのことを考え続けました。初めは、何のために体操部に入ったのか、そこからなぜ法学部に入ったのか、そもそもなぜ生きているのか、などを真剣に考えてきました。残念ながら、ここに列挙した事柄についての答えは未だ出ておりません。しかし、とても大切なことには気づくことができたのではないかと思っております。それは、今、思ったように活動ができなくても、何も遅いなんてことはなく、いつでもやり直すことができる、ということです。

先日、中学時代にお世話になった先生と文通をする機会がありました。その手紙の中で、「遅かったなんてことはないし、やり直せないということもない。だから今はとことん休んでほしい」という言葉をいただきました。この言葉を受けて、私の中にあった、焦りや不安が少し和らいだように思います。入部した時期が同じはずの同期たちがどんどん部活に慣れていく中、自分は何もせずに家にいるというのは、正直とても苦しいことでした。全てを完璧にこなさなければと考えていた私にとって、何もしない時間というのは許せる時間ではありませんでした。しかし今ではそんな苦しかった時間も、何もせずに寝ていた時間も、全ての時間が自分の長い人生の中の一部であり、未来に繋がっていく時間なのだと思えるようになってきました。この1年間でやりたかったのにできなかったことは次の年にやればいい。進級できなければ、また同じ学年をやり直せばいい。そう思ってみると、焦ってあれこれ変に考えるよりも、どんな時間も大事にしようと思うことの方が大切だと考えられるようになりました。私の心はまだまだ未熟です。これから経験するたくさんの出来事の影響を受けて考え方は変化していきます。私はその変化の過程を楽しむことができるような人間でありたいと強く思っております。だからこそ今後、部活や大学生活で息詰まった時、うまくいかなかった時には自らにこう声をかけてみようと思います。「何も遅いなんてことはない。またやりなおせばいいよ」と。

話は変わりますが、金子からの質問である「部活以外で最も夢中になれることは?」には、「パン作り」と答えたいと思います。この年齢になって「将来の夢はパン屋さん」と言ってしまうくらいにはパン作りが大好きです。それに関連して、パン屋巡りも大好きですので、お好きな方がいらしたら是非一緒にパン屋巡りをしたいです。最後に、次の松本に質問を投げさせていただきます。「大切にしている言葉は何ですか」

長くなってしまいましたが、これで本日のリレー日記をしめさせていただきます。最後までご精読ありがとうございました。少しでも多く部活動に参加し、たくさんの時間を部員と共にできるよう、日々精進していきたいと思いますので、今後とも応援よろしくお願いいたします。