覚悟

こんにちは。本日のリレー日記を担当させていただきます、理工学部システムデザイン工学科3年の井上万由です。

このリレー日記は最上級生として最初に書くリレー日記となります。そこでここから1年、部を率先して引っ張っていかないといけない者としての覚悟をここに綴らせていただきます。

恥ずかしながら、私は本格的に代交代を迎えるまでは最上級としての自覚が足りていなかったように思います。これは私はマネージャーであり、競技者ではないという意識が強かったことに因るでしょう。そして主将でもありません。これまで私の責務というのはマネージャーとしての任務を全うし、そして来年後輩たちが運営面で困ることのないよう後輩を育て、引き継ぐことだと思っておりました。

そんな気持ちで代交代を迎えて直ぐに、このままではいけないことに気づかされました。部を引っ張る人はたったもう一人の同期しかいない。私がこのような意識だと、このような状況では大学高校、器械トラ、という複数の性格を持ち、年々部員が増えてきているこの部はまとまりきりません。

しかし、選手ではなく、競技経験もない私がやるべきことは何なのか。一人では考えがまとまりきらず体操部の先輩に話を聞いていただき、ヘッドコーチの首藤先生にもご相談させていただく中で、沢山のご意見をいただきました。
そして歴代の先輩方が最上級生としてどんな思いで部を引っ張ってきたか。どの先輩も悩み選択してきたこと、それはマネージャーという立場であっても選手という立場であっても変わらないことを知りました。

主務以上に最上級生として起こすべき行動は沢山あり、そこに競技経験の有無は関係なく、躊躇している暇もない。その覚悟が12月になってようやく決まりました。

本来はこの覚悟は代交代を迎えるときには当然持っておくべきものだったことには気づいております。私の最上級生としての始まりこそ遅れてしまったものの、まだ間に合う。そう信じて残り1年を駆け抜けて参ります。上手くいかないことも多いと思いますが、試行錯誤を繰り返し、頼れる部員たちとともに部を創っていきたいと思います。

拙い文章となってしまいましたが、最近感じていることを赤裸々につづらせていただきました。今後ともご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い致します。